石井町議会 2021-09-14 09月14日-03号
全国の高校野球大会におきましても、選手の集団感染が発生し、試合参加を辞退する出場校が出ました。 そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町においても特に集団感染、一番に気をつけていかなければならないと考えますが、どういった対策を取っていかれるのかをお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
全国の高校野球大会におきましても、選手の集団感染が発生し、試合参加を辞退する出場校が出ました。 そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町においても特に集団感染、一番に気をつけていかなければならないと考えますが、どういった対策を取っていかれるのかをお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
両校とも甲子園常連校であり、高校野球に興味がない人でも、その名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。私を含め野球に少しでも興味がある人なら、心躍るような話ではありますが、一つ懸念されるのがコロナです。来週金曜日、春の選抜高等学校野球大会が甲子園にて開幕します。コロナ禍で行われる今大会は、1万人の入場制限を設けており、当該学校の生徒、父兄、関係者のみ入場可能となっています。
近年、少子化やスポーツの多様化等により、野球人口は年々減少傾向にあり、国民的人気を誇る高校野球の競技人口においても減少傾向にあります。 このような状況の中で、女子硬式野球の競技人口は年々増加傾向にあり、平成21年の女子プロ野球リーグ創設当初では約600人であった女子硬式野球競技人口は、現在、約3,000人に増加しております。
私も高校野球とか,社会人野球,ノンプロの関係ですけども,それに携わっておりましたこともありまして,野球に例えて申し上げたいと思いますが,児童生徒の保護者や地域住民,あるいは多くの市民から投げてくるボールは,市長,胸元でなしに,右や左にそれたり,ジャンプせないかんようなボール投げてきたり,ショートバウンド,低いボールも投げてきたりして,あらゆるところに投げてくると思います。
実際に言うと,インディゴソックスは地方リーグに当たるのですが,地方リーグに当たる彼らの場合,高校野球よりも,公立の球場であるとか公の球場を借りる順番が下にどうしてもなってしまっておりまして,阿南市さん,鳴門市さん,どこそこさんとか,徳島市の球場とかもあるのですが,なかなか場所確保というものが難しい状況に至っておりまして,例えば,インディゴソックスさん,もちろんナイターがついたらベストなのですが,そういう
と申しますのも、当該クラスターにおける発症者と濃厚接触者についても感染経路、行動履歴も把握され、PCR検査の実施により陰性であることが報告されており、疫学的調査も早々になされていた状況にあったことや、8月6日0時にとくしまアラートが感染拡大注意とされた状態にあっても、県営施設であるJAバンク徳島スタジアムやオロナミンC球場は引き続き利用可能であり、さらには阪神甲子園球場での2020年全国高校野球交流試合
今後の事業実施につきましては、スポーツイベント再開に向けた感染拡大予防ガイドラインを遵守し、感染者状況を見極めながら、県内外から参加される500歳野球大会、少年野球全国大会や西日本大会の開催、富山県高校野球部の合宿受入れなど、市民の皆様に御理解をいただきながら開催したいと考えております。
スポーツにおいても、先日、鹿児島国体の延期が発表されたほか、高校野球の甲子園大会、インターハイ、全国中学校体育大会、予選の県大会なども中止になり、各競技に励んできた子供たちの気持ちを考えますと、胸の痛む思いであります。J2徳島ヴォルティスや四国アイランドリーグのインディゴソックスの公式戦も、最初は無観客のゲームとなるようであり、プロ、アマチュアを問わずスポーツに与えた影響も多大であります。
高校野球におきましても、春の選抜高等学校野球大会に続き、夏の選手権大会も開催期間が2週間に及ぶことや集団で宿泊して、地元に戻ることなど、感染と拡散のリスクが避けられないとして中止となり、中止決定の連絡を涙を流しながら聞いていた選手たちの無念の思いがにじんだ表情の映像は、私たちにとっても記憶に残っているところでございます。
JAアグリあなんスタジアムのように、プロ野球や高校野球の試合に使用する野球場には専門的な技術や能力を有する職員の配置が必要だと思います。JAアグリあなんスタジアムはどのように整備をされているのか。また、他の野球全国大会に使用される市内の球場の整備はどのようにされているのか。例えば、福井グラウンド、新野グラウンド、そして羽ノ浦グラウンドと、それみんな全国大会で使われるわけなんですよね。
日本高校野球連盟は6月10日に,中止となった第92回選抜高校野球大会の出場32校の試合機会を設けるため,8月に甲子園に招待する2020年甲子園高校野球交流試合を発表いたしました。地方大会の代替も47都道府県で独自大会を開催する予定。県高校総体についても,32競技中24競技が開催される予定であり,開催されない卓球,ラグビー,なぎなたの3競技を除き,開催の可否を検討しているとの報道がありました。
新型コロナウイルス拡大防止のために,プロ野球やJリーグ等,プロスポーツをはじめ,アマチュアでは高校野球の甲子園大会のほか全ての全国大会,県大会が中止となりました。本市においても,中学総体が中止となりましたが,それに代わる大会の開催についてお聞きいたします。
これまでの成果といたしましては、2年連続の実施となりました韓国フィムン高校野球チームや、中国北京市星火小学校などのインバウンド合宿を実現しております。インバウンド合宿については、地域への経済効果はもちろんですが、市内の子供たちの国際交流の観点からも非常に意義深いものであり、今後につきましても積極的に誘致を進めてまいります。
現在も、韓国のフィムン高校野球チームが昨年に引き続き2年連続で合宿を行っていただいているなど着実に実績を積み重ねており、今後におきましても、競技を問わずさまざまなスポーツ大会・合宿を誘致できるよう、さらなる受け入れ体制の整備に努めてまいります。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック機運醸成事業についてであります。
これまでの取り組みといたしましては、韓国・フィムン高校野球チームや中国・星火小学校などのインバウンド合宿、中四国、関西の大学生バレーボール大会など、鳴門市観光コンベンション株式会社と連携し、複数の大会、合宿誘致を実現しております。 そして、9月6日、7日に四国で初めて開催された卓球Tリーグの男子公式戦は、世界トップレベルの選手が鳴門に集まり、マスメディアなどから大きな注目を集めました。
昨年度は韓国の高校野球チームを鳴門に迎えてスポーツ合宿が行われましたが、今年度の予定はどのようになっているのか、国内のスポーツ合宿誘致の現状の取り組みも含めて答弁を願います。 以上、答弁をいただき再問をしてまいります。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派潮の代表質問に御答弁申し上げます。
初戦において、優勝した愛知県の東邦高校に惜しくも敗れましたが、幾多の苦難を乗り越え、平成最後の甲子園という記念すべき舞台に立った富岡西高校野球部、そして精いっぱいの声援を送った同校応援団の最優秀賞受賞は、まさに厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のごとく、野球のまち阿南に夢と希望の花を咲かせてくれました。
一昨日、春の高校野球大会が開幕しました。大会長挨拶の中で、平成を振り返り、21世紀枠で野球の多様性が図られた、こういう言葉を聞きました。多様性は非常に大切です。多様な市民の声を聞き、市政に反映できるように多様な議員が阿南市議会で活躍できるようしていくことが重要だと思います。 市長も南海トラフが間近に迫っているという記事を各所で紹介されました。
富岡西高校野球部の甲子園出場に当たって、野球のまち阿南としての支援体制についてでございますが、富岡西高校野球部の選抜甲子園出場決定後、阿南駅前展示場「キラキラあなん」におきまして、初出場を記念して野球部の足跡を紹介する特別展を開催しているところでございます。また、野球のまち阿南推進協議会により、市役所庁舎前に「祝富岡西高校甲子園出場」の懸垂幕の掲示をさせていただいたところでございます。
今阿南市民の話題は、何といっても富岡西高校野球部の選抜甲子園大会への出場のことであろうと思います。平成8年の新野高校野球部の夏の大会出場から実に23年もの間甲子園から遠ざかっていたこともあり、野球のまち阿南と言われながら、少しさみしい思いをしていたのは、私だけではないと思います。